よくある質問

のばらの会は、大人になってもいじめトラウマ(いじめ後遺症)で苦しんでいる当事者に特化した自助グループです。いじめ体験をシェアし(分かち合い)、同じようにいじめトラウマで苦しんでいる仲間とつながるための機会を提供していけたらとおもいます。東京・新宿区の施設をメイン会場として活動しています。

Q1)自分のことを話し、人の話を聞くだけで、いったい何が変わるのですか?
A)これは、なかなか体験しないと理解できないことなので、ぜひ数回、体験してみることをおすすめします。
体験や感情が語られ、分かち合われると、独りで背負いこんだきたことが、ご自身から抜けていき、頭の中が整理されてくるはずです。グループは強制も勧誘もしませんので、どうぞ安心して、ためしに参加してみてください。

Q2)自分の番が回ってきたら、どのような話をすればいいですか?
A)ご自分に関することだったら、どのような話をされてもかまいません。初めに話すことがわからなければ、そこに参加する至った経緯や、かんたんな自己紹介を話していただいてもよいでしょう。

Q3)自分の話をするといっても、人に聞かれたら困る話なのですが……
A)グループやミーティングでは、あなたが誰で、どこで何をしてきた人なのかは問いません。名前はニックネームで大丈夫です。その場で話されたことはその場に置いておき、ミーティングの外へ持ち出さない、というのがルールです。また、話すときにはできるだけ固有名詞を避け、「ある町で」「ある人が」といった話し方を心がけてください。
また、もしかしたら、あなたが「人に聞かれたら困る」と思っているだけで、話したら、誰にもそういう経験がある、ということだってあります。一人でそれを背負いこんでいることが、あなたを追い詰めてきたかもしれないのです。

Q4)ミーティングに参加するのが怖いのですけど・・・
A)怖いと思うのを、無理して参加するという種類のものではありません。参加したいときに参加すればいいのです。 しかし、一回参加すれば、けっして怖いものではない、ということがおわかりいただけると思います。

Q5)薬物療法とはどのような関係にありますか?
A)関係はありません。参加者の中には薬をのんでいる人もいれば、のんでいない人もいます。どちらにせよ、体験や感情をミーティングで分かち合うこと自体に、治療的な効果があります。

Q6)薬も使わないで治療的効果を生む、などというのは宗教ではないのですか?
A)精神医学上も根拠があることで、これは宗教ではありません。のばらの会はいかなる特定の宗教団体、宗教活動とも関係ありません。けれども、宗教そのものや、宗教を信じている人を否定することもまた、いっさいありません。
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2014.04.04 15:36 | よくある質問 | トラックバック(-) | コメント(0) |