いじめのことを親に言えない本当の理由(よよよさんの場合)

のばらの会は、大人になってもいじめトラウマ(いじめ後遺症)で苦しんでいる当事者に特化した自助グループです。いじめ体験をシェアし(分かち合い)、同じようにいじめトラウマで苦しんでいる仲間とつながるための機会を提供していけたらとおもいます。東京・新宿区の施設をメイン会場として活動しています。

親愛なる読者さま

こんにちは、しもむらじゅんいちです。

前回、「いじめのことを親に言えない本当の理由」というタイトルで、記事をアップしましたが、

メルマガ読者のよよよさんから、同じテーマでのお便りをいただきました。

多くの人が共感できるいい内容だと思いましたので、本人の許可を得て、ここに掲載させていただきます。

では、どうぞ、


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「いじめのことを親に言えない本当の理由(よよよさんの場合)」

「いじめのことを親に言えない本当の理由」という事ですが、私の場合も斉藤学氏の記述にはあてはまりません。
また、下村様の場合にもあてはまりません。

私の場合は、いじめというか不良グループのパシリみたいなもので、その不良グループの親達もチンピラみたいな人たちでした。

私の父は、公務員で頻繁に胃潰瘍で入退院を繰り返し、体も小さく(155cm)気が小さい人でした。

遺伝的に私も小さいし、父に似て人見知りのオドオドした子供だったので標的にされたのかもしれません。

私は、父に告白して助けを乞えば、あのチンピラみたいな親たちとあの胃潰瘍で気の小さい父が戦えるはずがないと確信し(最悪殺されると思ってました)「助けて」の一言が言えませんでした。

もう一つの理由は、母に私が小さい時から言われ続けた言葉です。

それは「人に迷惑をかけるな」です。

その言葉がひっかかり、友人や先生などに助けを乞うと迷惑がかかると思って言えなかったということもあります。

父に言えなかったのも、この言葉も少しは関係していると思います。

いまでも、友人や知人にちょっとした事でも頼みごとをするのにすごいためらいがあります。トラウマのようですね。

親の責任にして逃げてるのかもしれませんが、正直な当時の気持ちです。

当時は(中2~高1の頃)は、毎晩のように不良グループに深夜までつき合わされ家に帰る夜中に悔しさで涙をにじませ自転車をこぎながらハンドルを殴ったことを思い出します。

いじめによる自殺も、結果は生きるか死ぬかで大きく違いますが、そこまでの道程は生きる人も死ぬ人も同じくらい苦しんでいたと思います。

私は、高1の途中で親戚の家に行き地元から逃げて自殺せずに済みましたが、逃げ場がなかったら自殺していたと思います。

しかし、逃げたために地元に帰ると、その不良たちに今でも遭遇するのではと恐怖です。

あれから30年経過してもです。

いじめられかたも人それぞれで原因や状況もそれぞれですが、行き着くところは「自殺」という二文字です。
そして実行するのかしないかの紙一重なのだと思います。

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よよよさんのお話は以上です。



親愛なる読者さま

辛い悲しいの時にあってもまた、

やさしい慰めもありますように。

しもむらじゅんいち



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2015.01.29 09:20 | いじめトラウマの話 | トラックバック(-) | コメント(2) |
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しもむら様

明日、参加させて頂きます。よろしくお願いします。

ハッピー

2015.02.05 18:57 URL | ハッピー #- [ 編集 ]

ハッピーさま

昨日はありがとうございました。

またよろしくお願いします。

しもむらじゅんいち

> しもむら様
>
> 明日、参加させて頂きます。よろしくお願いします。
>
> ハッピー

2015.02.07 18:00 URL | しもむらじゅんいち #- [ 編集 ]













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