いじめトラウマの中核にあるもの

のばらの会は、大人になってもいじめトラウマ(いじめ後遺症)で苦しんでいる当事者に特化した自助グループです。いじめ体験をシェアし(分かち合い)、同じようにいじめトラウマで苦しんでいる仲間とつながるための機会を提供していけたらとおもいます。東京・新宿区の施設をメイン会場として活動しています。

いじめトラウマの中核にあるもの、などという大それたタイトルにしましたが、

いじめ体験には、その数だけ、いじめ物語があり、その本質も、いじめトラウマの中核にあるものも、

みんな一緒であるわけないので、あくまでも、下村順一の話にすぎないのですが、


書きます。


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およそ、すべての精神的苦痛(苦悩)の根底にあるのは、自己否定です。


いじめトラウマとは、

いじめられると同時に、辱められる中で、自分への自尊感情を奪われ、

いじめるものと同様に、いつしか自分を軽蔑するようになることです。


自尊感情の喪失、もしくは自分への軽蔑、これがいじめトラウマの中核にあるものです。


なぜ自尊感情が失われ、自分を軽蔑するかというと、いじめ体験が本人にとって、

あまりにもブザマで、かっこ悪い体験だったからです。

きっとそれは、自分にとって「あってはならない(ほどブザマな)現実(体験)」だったのです。


いじめは端的にいって、相手を辱める行為であり、相手に恥の感覚を植え付けます。


そして自分は「ダメな人間」だという結論に至るのです。


これが自己否定の典型的な自己理解です。


そしてその後にのこるものは、

過去の現実だけでなく、

いまの自分自身があってはならないという、おもいです。

これがすなわち、自己否定というものであり、いじめトラウマの苦悩の原点です。


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5月から、いじめサバイバーのための自助グループ のばらの会、スタートします。

日程:5月9日(金)、23日(金) 19時~20時30分
場所:住吉町生涯学習館・学習室B

あなたの話を聞かせてください。



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▼下村順一のいじめ・いじめ後体験記、いじめトラウマ論はこちら。
いじめトラウマを生き抜く方法

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2014.04.24 22:32 | いじめトラウマの話 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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